総合生活学科 | 食物栄養学科 | 幼児教育学科 | |
---|---|---|---|
教養科目 | 5単位 | ||
専門科目 | 10単位 | 5単位 | 14単位 |
合計 | 15単位 | 10単位 | 19単位 |
科目 区分 |
科目 名称 |
単位数 | 開講年次 開講期 |
授業概要 |
---|---|---|---|---|
教養科目 | 1 | 1年次 通年 |
企業で一定期間の就業体験を行い、仕事を通じて自分自身の適正や適職を発見する。 | |
2 | 1年次 前期 |
ファイナンシャルプランナーや企業関係者より、ワーク・ライフ・バランスや職業人の常識である労務知識、社会保険制度について学習し、内容により外部講師を招聘する。 | ||
1 | 1年次 後期 |
キャリアアドバイザーの経験を有する者より、業種や職種を理解するとともに就職試験の具体例を知り、就職試験への計画やエントリーシート作成の実習を行う。 | ||
1 | 1年生、2年次 通年 |
学校紹介、クラブ活動、地域連携推進委員会の募集、居住地域での活動などのボランティア活動を通して、これからの社会を支える協働のあり方を具体的に学ぶ。 | ||
総合生活学科 専門科目 |
2 | 1年次 後期 |
医療事務、レセプト点検業務等経験を有する教員より、医療保険制度の理解、医療事務概論、レセプト作成用語の理解など、病院における医療業務について学ぶ。 | |
1 | 1年次 後期 |
美容店での在職経験を有した教員より、ネイルの基礎理論、技術、実技を織り交ぜながら、ネイルケアの技術を学ぶ。 | ||
1 | 2年次 後期 |
ウエディングプランナー経験を有する教員より、ブライダル業界全般の知識を取得しながら、最新のトレンドを取り入れたウエディングの作り方や、パーティ・イベント企画について学ぶ。 | ||
1 | 2年次 前期 |
アナウンサーの在職経験を有した教員より、商談や会議などビジネス上の表現力をシミュレーション授業で学ぶ。また、図表や企画書など資料を作成し、実践的なプレゼンテーションを学ぶ。 | ||
1 | 1年次 前期 |
アナウンサーの在職経験を有した教員より、プレゼンテーションの意義、目的、内容、進め方、ツールの活用など、基礎を学ぶと同時に口頭表現、身体表現を中心に学ぶ。 | ||
1 | 1年次 後期 |
アナウンサーの在職経験を有した教員より、口頭表現、身体表現によるプレゼンテーション技術を修得し、具体的な事例を取り入れたグループワークを中心に行い理解を深める。 | ||
2 | 1年次 後期 |
マーケティングの実務経験がある講師が、その経験を踏まえ、具体例を盛り込みながら実社会で活かせるマーケティングの知識を修得することを目的とする。 | ||
1 | 1年次 後期 |
化粧品会社の在職経験を有した教員より、実践、技術の向上、印象管理の重要性の理解・表現力を学ぶ。また、メイクセラピー3級、希望で2級の認定資格取得を目指す。 | ||
食物栄養学科 専門科目 |
2 | 2年次 後期 |
医師の在職経験を有した教員より、各種の疾患の主要な病因、発症、経過より診断、治療の概念、方法を学ぶ。 | |
2 | 2年次 前期 |
保健所での栄養指導経験を有した教員より、集団の健康・栄養問題を学び、適切な公衆栄養プログラム(計画・実施・モニタリング・評価・フィードバック)をマネジメントする概念と理論を学ぶ。 | ||
1 | 2年次 前期 |
実習施設(特定給食施設)で、給食の運営に必要な給食費、献立作成、材料発注、検収、食数管理など給食業務の実際を学ぶ。 | ||
幼児教育学科 専門科目 |
4 | 2年次 通年 |
保育参観、幼児の活動・行事への参加、実地保育、勤務実習等を行い教職の実態を学ぶ。 | |
2 | 2年次 後期 |
保育・教育現場にいる外部講師から学んだり、実際の保育・教育現場に出かけ、実際的な学びを深める。 | ||
2 | 1年次 後期 |
保育所・こども園の内容、機能等を実践現場での体験を通して学ぶ。 | ||
2 | 2年次 前期 |
児童福祉施設の内容、機能等を実践現場での体験を通して学ぶ。 | ||
2 | 2年次 後期 |
保育所・こども園の保育を実際に実践し、保育士として必要な資質・能力・技術を身につける。 | ||
2 | 2年次 後期 |
児童福祉施設、その他社会福祉施設の養護を実際に実践し、保育士として必要な資質・能力・技術を身につける。 |