学長挨拶
自らの人生を自分らしく輝き続ける
神戸女子短期大学 学長 洪 愛子
神戸女子短期大学は、これからの変化の激しい時代にあっても、「自らの人生を自分らしく輝き続ける」ための基盤力を2年間かけて丁寧に育んでいきます。学生一人ひとりの個性を大事にしつつ、思いやる心で他者と関わりあう中で希望や夢を語りあえる、かけがえのない出会いや学びの機会を学生と教職員が一緒に作り上げていきたいと考えます。学生が求める大学、地域が求める大学、時代が求める大学として、「自立心・対話力・創造性」を培う教育に真摯に取り組んでまいります。
神戸女子短期大学は1950年(昭和25年)の開学から75年の時を重ねて、世界に開かれた国際都市神戸に立地し、学問的に高い識見を身につけた心情豊かな女性として自立し、平和と人類の福祉に貢献しようとする有為な女性の育成を目的としてきました。
神戸女子短期大学の教育の特徴は学生一人ひとりを大切にし、生涯にわたって自らの人生を自分らしく輝くための基盤となる力を育むことを大事にしています。変化の激しい時代にあって、社会を力強くしなやかに生き抜くために、専門教育はもちろん教養教育により人間力を高めることが必要です。さらに学科の教育目標を念頭に置いて、主体的に勉学に励み、探究心とチャレンジ心をもって、真摯に取り組むことで、豊かな知識や貴重な経験が蓄えられ、自らのキャリアを切り拓く『力』が育まれていくはずです。
学生として限られた時間の中で、授業はもちろん他学科や神戸女子大学の学生との交流、地域住民やグローバルな交流の機会を通して、新しい出会いと学ぶことの喜びや感動を経験されることでしょう。さらに進学を希望される方へは、神戸女子大学への編入学の道が開かれています。大学での学びや深めたつながりは、生涯にわたって皆さんを支え、人としてより大きく成長することを支えてくれます。神戸女子短期大学を選んでよかったと実感され、充実した学生生活となるよう、教職員一同支援してまいります。