


2026.03.05 心理学部
3月5日(木)に開催された内閣府孤独・孤立対策推進室主催の第5回「孤独・孤立対策の在り方に関する有識者会議」において、心理学部伊藤美奈子教授が本学心理学科の取り組み「あつまれ!ともだちの森(孤独・孤立対策)」について報告を行った。
報告では、本取り組みに至ったきっかけや活動内容、取り組みを進めるうえでの配慮事項、さらにその成果や今後の課題について紹介が行われ、参加した多くの団体と意見交換が行われた。
「あつまれ!ともだちの森」は、心理学科曽山ゼミ学生有志が中心となり、大学における居場所づくりをサポートしている。主な取り組みとして、週に1回曜日を決めて「学内キャンパスカフェ」を開催し、ものづくり(ワークショップ)やおしゃべり、ゲーム、学習サポートなどを行っている他、ピラティスやクリスマスリース作り、苔玉づくり、セラピードッグとのふれあい活動、子ども食堂との連携などさまざまな企画を実施している。
活動には教員や専門職によるバックアップ体制を充実させており、その結果新規参加者も増加がみられた。これらの成果を踏まえ、今後も教員指導のもと他部署と連携を図りながら継続して本取り組みを行っていく方針である。