2025.03.07 看護学科
2月末から3月にかけて、1年生最後の実習となる「成育看護実習Ⅰ」を行いました。この実習は、地域で生活する乳幼児と養育者との関わりを通して、子どもと子どもを産み育てる家族の健康な生活のあり方を考え、その支援について学ぶことを目的としています。
学生たちは、地域の子育て支援施設で2日間、保育園または認定こども園で2日間、実習を行います。乳幼児と保育者とのコミュニケーション場面や様々な活動場面を見学し、実際にコミュニケーションをとり、発達段階の違いや利用者に合わせた関わり方があることを観察しました。施設の方からのお話や、日々のカンファレンスでの学びの共有を通して、その地域における実際の育児状況や子育て支援体制、児の成長発達に必要な支援についてなど、多くのことを学んでいました。
実習最終日のグループワークでは、見学したことを踏まえて、育児に対する現状と課題や子どもの成長発達を促す工夫についても考え、子どもと子どもを産み育てる家族へのどのような支援が健康な生活を育むのか、考えを深めることができました。
子育て支援施設での実習の様子
認定こども園、保育園での実習の様子