


2018.3.10 学園広報
2018年3月10日・土曜日に2017年9月にオープンしたイオンモール神戸南店で、管理栄養士養成課程の教員と学生で構成している「食育実践サポートチーム」が、「健康美人は食生活から!!」をモットーにボランティアで食生活のアドバイスと健康チェックを行い、のべ337人の市民の皆様に参加していただきました。
学生たちが実施したのは、測定器を使っての貧血チェック、血管年齢チェック、食生活チェックに加え、それぞれの測定値を元に効果的な食材や調理方法、栄養バランスの良い食事のアドバイスです。
中でも、実物大のフードモデルを選び、センサーボックスに乗せて瞬時にその食品のエネルギー、栄養素量を計算してバランスをチェックできるSATシステムでは、具体的な食事のメニュー内容がイメージできて大人気でした。選んだフードモデルのバランスが良く日頃の食事に自信を持たれた方、栄養のバランスやエネルギーにアドバイスを受け改善の目安ができたと感謝された方、何回もフードモデルを選びなおして満点が出てご両親に嬉しそうに報告されるお子さんなど、訪れた方は笑顔で会場を後にされました。
当日参加した学生のほとんどは、一般の方に健康チェックの呼び込みや測定の実施、栄養相談などさまざまなコミュニケーションを初めてとる経験をしました。質問や相談をされる皆様に、これまでに学んだ専門分野の知識を分かりやすく伝える大切さも学びました。多くの体験ができたことに感謝しています。
神戸女子大学はイオンモール神戸南店と地域連携プロジェクト協力に関する協定を2017年10月に結び、今後も地域の皆様の健康の向上、地域振興のための活動を継続して行います。
お揃いのエプロンをつけた「食育実践サポートチーム」の学生と教員
「健康美人は食生活から!!」のモットーで健康チェックを行いました
本物そっくりのフードモデルを選び一人ひとりに適したエネルギー、栄養素量を計算してバランスをチェックできます
栄養バランスの良い食事についてアドバイスをしています
朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんのいずれかの食事を想定し、フードモデルを各自で選び測定
選んだ食事の“名人度”が示され、満点の5つ星になるように学生がアドバイスします
満点の5つ星になった食事例
多くの市民の皆様が来場、健康への関心が高いことがわかります
貧血チェックのコーナー
血管年齢チェックのコーナー
食育実践サポートチーム:清水 典子准教授(左)とゼミ生(午前担当)
食育実践サポートチーム:清水ゼミのゼミ生(午後担当)
食育実践サポートチーム:高橋 孝子准教授(中央)とゼミ生(午前担当)
食育実践サポートチーム:高橋ゼミのゼミ生(午後担当)
食育実践サポートチーム:安田 敬子准教授(中央)とゼミ生(午前担当)
食育実践サポートチーム:安田ゼミのゼミ生(午後担当)
食育実践サポートチーム:橋本 加代准教授(右から4人目)とゼミ生(終日担当)