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2015年4月23日
神戸国際教養学科 野口

全学共通教養科目 教養演習Ⅱの授業で国際援助についてのディスカッション

全学共通教養科目 教養演習Ⅱ(基礎英語で学ぶ国際社会)の授業で、まず、履修学生が、ワシントンポスト紙のダイジェストに掲載されているエボラ出血熱流行に関する短文の英語の記事を事前に予習し、英語英米文学科で受け入れているケント大学の学生のAngelikaさんが、英語でエボラ出血熱流行に対するポーランドとイギリスの対応について話しました。
その後、担当教員が米国での対応について話し、履修学生とAngelikaさん及び担当教員が英語と日本語を交えながら、エボラ出血熱流行に関して調べてきたことについて話し合いました。米国の民間財団のエボラ出血熱流行に対する支援についても話しました。

西アフリカのエボラ出血熱流行のポーランドとイギリスの対応に関して真剣に話している留学生と聴いている学生リンクは新しいウインドウで大きい画像を表示

丁寧に説明してくださっている留学生リンクは新しいウインドウで大きい画像を表示


授業終了後に留学生と記念撮影リンクは新しいウインドウで大きい画像を表示


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