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2007年6月1日
インドネシアのヤニ看護大学トニカ学長一行が河上学長を表敬訪問
2007年6月1日、河上学長はインドネシアのA・ヤニ看護大学トニカ学長等5名の表敬訪問を受けました。
本年度、財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構の地域政策研究所では「淡路多文化共生モデルの構想」の研究を行っており、その側面支援として学術交流部がフィリピン等東南アジアからの看護師・介護士を淡路に受入しやすい環境づくりを行うことに、本学より瀬口春道教授・梶原苗美教授・安原順子准教授が協力・参画することとなり、本日の表敬訪問が行われました。
本学からは、河上学長・平田副学長が出迎え和やかに挨拶が交わされた後、プログラムに直接参画する瀬口春道教授・梶原苗美教授・安原順子准教授とのミーティングと、双方の記念品の交換が行われました。 終始笑顔と笑い声が絶えない中、国境を越えた共生プログラムの実現に向けての協力について、熱意ある話し合いが行われました。
表敬訪問ご一行
Mr. Bambang Saiful Basri Mrs. Tonika Tohri
Mrs. Eny Kusmiran
Ms. Argi Virgona Bangun Mr. Sudung Nainggolan
