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2007年4月27日
ピッツァー大学海外プログラム担当者来学
昨年本校との提携を結び、本年度から留学プログラムを実施するピッツァー大学(米国カリフォルニア州クレアモント市)より海外プログラム担当のTodd Sasaki氏が4月19日に来学されました。Sasaki氏は本学を訪れるのが初めてということで、まず神戸国際教養学科の学生がキャンパスを案内しました。
その後、今井副学長、平田副学長をはじめとする大学関係教員との意見交換が行われました。午後からは3週間のサマープログラム及び約7ヶ月のセメスタープログラムに参加する学生を対象とした説明会が実施され、Sasaki氏からの説明及び学生との質疑応答が行われました。
初めてのプログラムで不安も多い学生にとってピッツァー大学の担当者に直接細かい点まで質問できる機会が持て、良かったと思います。