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2006年9月19日
ガイドヘルパー養成研修を実施
8月28日から9月1日の約1週間にかけて、神戸女子短期大学においてガイドヘルパー養成研修を実施しました。ガイドヘルパー(通称)は、視覚障害の方、障害のため車椅子をご利用の方、知的障害の方などが外出される際に、歩行や車椅子の介助、あるいは外出先での食事の介護などを行い、安全面に留意しながら地域社会での自立した生活と社会参加を支援する大切な役割を担っています。受講生30名は、無事に養成研修を終了しました。受講生の皆さんにとって充実した研修となっています。写真は、受講生が頑張っている研修風景です。
