7月21日 幼児教育学科オープンキャンパス開催
2024.07.21 幼児教育学科
7月21日(日)、幼児教育学科にてオープンキャンパスが開催されました。
学科説明では、女子大・短大のメリット、保育者はこれからも社会から必要とされていること、卒業までにどんな力が身に付くか、アドミッションポリシー、資格・免許・就職、今年から始まった3年制の長期履修制度、来年度からのスカラシップ制度、神戸女子短大幼児教育学科の特長(アットホーム、ロケーションが良い、附属保育園との交流、ピアノ個室練習室が沢山ある、図書館に絵本が多い、先生の実践力など)、AO入試について、幼児教育学科ってどんなところ?の疑問に答える形で分かりやすく説明しました。
在学生へのインタビューでは、1・2年生が幼児教育学科の好きな授業について魅力をお伝えしました。
そして在学生による授業や実習成果の発表として、「あめふりくまのこ」と「しあわせならてをたたこう」の合唱・伴奏が行われ、参加者の皆さんも一緒に歌って、動いて、楽しんでもらいました。
体験授業は、幼児教育学科教授による『造形表現をみつけよう!ころころフェルトボール作り』にて、参加者の高校生や保護者の皆さんが大いに盛り上がりました。
その後教員や在学生との個別の学科相談で、知りたいことや先輩の本音をじっくり聞くことができました。また、ピアノ練習室や造形実習室、図書館、食堂などのキャンパスツアー、おいしいランチ体験を在学生と一緒におしゃべりしながら体験しました。
午後からはAO入試プログラムが実施されました。AO入試プログラムは、9月までのオープンキャンパスと同時開催で行われます。詳しくは関連リンクをご覧ください。
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次回のオープンキャンパス(8月4日・11日・25日)もどうぞお越しください。
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