2021.08.23
神女短大は、2021年8月23日・月曜日から、学生と教職員を対象とした職域接種(新型コロナワクチン接種)を開始しました。
2021年8月6日・金曜日に実施した事前リハーサルも万全に当日を迎えました。
接種会場は、各線「三宮駅」からすぐの三宮キャンパスです。
医療機関(医療法人社団顕鐘会 神戸百年記念病院)と連携し、神女短大独自で接種会場を運営します。接種対象者はもちろん運営スタッフも安全に環境整備した上で取り組んでいます。
接種の対象は須磨キャンパス、ポートアイランドキャンパスの学生、教職員、及び一部の地域住民の方です。
接種後の学生コメント
「思っていたより痛くなかったです。友達と一緒だったので安心して打てました。」
「地元では予約できなかったのですが、神女短大で早く打ててよかったです。」
「待ち時間も短くスムーズに終わってよかったです。」
「スタッフの方々の対応が丁寧でした。」
2021年9月から開始する後期の授業に向けて、一人ひとりが今できる行動を重ね、1日でも早く日常が戻ることを願い、神女短大は取り組みを続けます。