2020.12.05 幼児教育学科 塚田
2020年12月4日・金曜日と12月5日・土曜日、神女中山手保育園にて幼児教育学科1年生による手作り作品を第9回きずなDAY記念品として、保育園児と保護者の方にプレゼントさせていただきました。 2020年度はコロナ禍の影響により例年通りの開催の運びはできませんでしたが、2021年度の開催への願いを込めてのプレゼントです。
きずなDAYは、神女短大 幼児教育学科と神女中山手保育園との共催による行事です。地域の方との交流を通して、将来、保育者を目指す学生と、神女中山手保育園の園児や保護者の皆様とのきずなを確認し、 そしてさらに深められるような行事です。
2020年は記念品と合わせて1年生からメッセージをお届けしました。保育園では、園長先生が子どもたちにメッセージを伝えてくださり、くじ引きでドキドキの抽選会が行われました。 子どもたちの笑顔に学生たちの思いが届いたことがうかがえました。
神女中山手保育園の職員の皆様、園児の皆様、保護者の皆様、お楽しみくださり、ありがとうございました。
保育園にて、第9回きずなDAY記念プレゼントをお渡ししました。学生たちがクリスマスやお正月をイメージした折り紙作品を作りました。
記念プレゼントは大学にて学生みんなで一緒に作りました。
保育園で学生たちのメッセージを伝えていただきました。ドキドキのくじ引きです
「おねえさん、ありがとう」の笑顔をいただきました。
2021年、第10回きずなDAYでお目にかかりましょう。神女中山手保育園のみなさま、ありがとうございました。