遊びのひろば「にこにこくらぶ」を開催
2018.12.16 幼児教育学科
幼児教育学科塚田ゼミが主催し、地域の未就学のお子様が参加する活動 遊びのひろば「にこにこクラブ」を開催しました。
2018年12月16日・日曜日の10回目となる活動には、約15人のお子様が参加し、親子で「クリスマス会」にご参加いただきました。
クリスマス会の始まりに、サンタさんからのお手紙が紹介されました。「みんなのところにサンタさんが行くのに目印になるキャンドルライトを作ってください」というお手紙の内容です。さっそく親子でキャンドルライトを作ろうと制作にとりかかりました。
みんなの「ボク・ワタシのキャンドルライト」が完成したところで、部屋を真っ暗にして、それぞれにつくったキャンドルライトをともします。サンタさんの目印になるかどうか、どきどきしながら灯しました。カプラを使って大きなクリスマスツリーも作りました。最後はサンタさんが登場です。キャンドルライドの光に誘われてトナカイさんと一緒にどうやら遊びに来てくれたみたいです。とても「あわてんぼう」なサンタクロースでしたが、みんなにプレゼントも持ってきてくれました。お友だちやおうちの人と一緒に、とても楽しい一日を過ごしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
サンタさんからお手紙が届きました
いろいろな素材を使って、親子で「ボク・ワタシのキャンドルライト」をつくります
カプラでクリスマスツリーができました
部屋を暗くしてキャンドルライトを灯します
最後はサンタさんから子どもたち、学生のみんなにもプレゼントをもらいました プレゼントは手作りのトナカイさんの袋です 中に靴下が入っていました どんなお願い事をするのでしょうか
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